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高知こどもの図書館

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ジェイとレイ ふたりはひとり!?

どんなに楽しい学校でも、時には行きたくなくなる時もありますよね。
誰か自分の代わりに行ってくれないかな~、と思ったことはないですか


 『ジェイとレイ ふたりはひとり!?』
アンドリュー・クレメンツ/著 田中奈津子/訳 講談社


ジェイとレイは12歳のふたごの兄弟。
名前も似ているけれど本当にそっくり。
転校してきた初日、レイは病気になり
ジェイは一人で登校します。ところが、
先生の生徒ファイルにはジェイの分しか
なく、レイの名前は呼ばれません。
 これはチャンス! 学校へは毎日交代で
ジェイとして行こうと二人で決めます。
両親は共働き。一人は家にこっそり帰り、
好きなように時間を過ごすのです。
 生まれたときからふたりはいつも一緒。
比べられてばかりにウンザリしていたジェイと
レイ。それぞれが一人でいられることがうれ
しくてたまりません。
 でもスポーツや勉強、女の子と話すこと
だって、得意なことは少しずつ違っていました。
さあこの計画、いつまで続くのでしょう?

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Comment

ふたりはひとりずつ
 周りの人たちが双子を見かけたとき、まったく悪気はなしに「かわいい~!そっくり!」というと、言われた本人たちは傷つくことだってあるのだ、と知りました。
 ふたりはふたり、と分かってしまった後の両親と学校側の会話は、すぐ弁護士を…というアメリカだなぁ、と思わせます。お互いがクールに話し合っていて、いわゆるモンスターペアレンツではなく、ジェイとレイが両親に守られている、と感じるいいシーンですね。
2011/05/12 23:56 | URL | narunia #- [ Edit ]

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