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高知こどもの図書館

Author:高知こどもの図書館
認定NPO法人が運営する、日本で初めてのこどもの本専門の図書館です。

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おやこワークショップしわしわ

こどもの美術館 020
ギャラリートークに引き続き、午後はおやこワークショップ「しわしわ」を開催しました。

タイトルの「しわしわ」とは……。

しわしわ、し わし わし和紙わ
ということで、しわしわにしたわしにえをかこうというものです。

まず、わしをしわしわにするために、手でくしゃくしゃと丸めてちいさくします。

そして、もう一度開くとあら不思議。

こどもの美術館 009


わしがしわしわに、そしてやわらかくなっているではありませんか。

その紙にクレヨンで手の形をとります。

こどもの美術館 021

こどもの美術館 010

こどもの美術館 011


それから、余ったところに指の数だけ、好きな絵を描きます。

絵が完成したら、それをはさみで切り取って

染料の入った5色の絵の具でぺたぺたと塗っていきます。

こどもの美術館 013

こどもの美術館 015

こどもの美術館 016

こどもの美術館 017



ドライヤーでぶーんと乾かすと、しわしわの絵のできあがり。

こどもの美術館 018

こどもの美術館 020


窓に張るとステンドグラスのようでなんとも美しい。

晴れの日と雨の日、また窓のある後ろの風景によっても印象がずいぶんと変ります。

こどもの美術館会期中、今回の絵も展示しているのでぜひ見に来てください。 
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こどもの美術館 ギャラリートーク

現在開催中の企画展「第2回こどもの美術館”こどものきもち”」の関連行事として
ギャラリートークと親子ワークショップを開催しました。

ギャラリートークでは、作品出展者のみなさんが案内人の織田信生さんと一緒に
絵を描いた当時のことや、描いた絵について思い出しながら話し合いました。

こどもの美術館 001


織田さんの解説では、ビー球に絵の具をつけて転がしてつけた模様など絵の技法を紹介したり、
絵を描いた本人と先生の関係や、昔の子どもと今の子どもの違いを話したり、
絵からみえてくる子どもと絵の関係について解説してくださいました。

こどもの美術館 004

こどもの美術館 005

こどもの美術館 007

出展者の方の中には、絵の内容をしっかり覚えている人もいて、
「この女の子が主人公で、そのお姉さんたちがいて、お母さんがこの人。
お姉さんの中でもこの人は意地悪で……」と絵のストーリーを話してくださったり、
私たちが「ハイヒールを履いたお母さんの絵」だと思っていた人物が、実は本人を描いたもので、
履いている靴は憧れの靴だった、という新事実もわかったり、
1枚の絵の背景には必ず人がいて、そこには本人にしかわからないお話が隠れているんだなと
感じたギャラリートークでした。


こどもの美術館 008


親子ワークショップ「しわしわ」については次のブログで紹介します。
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