正に速報!子どもに本を手渡す場所として、誰でも行ける図書館を作り、「キープする」こと…これが子どもと本をつなぐために大人のできること、しなければならないこと。思っているだけではなくて、言葉にする、行動に移す!あらためて感じたことでした。
とても参考になるお話でした。ありがとうございました。さっそく「子どもが孤独でいる時間」を注文しました。小さい子にも絵本でないものを「読む」ということ、次回の幼稚園での読み聞かせに取り入れるつもりです。
「覚えて語る」のとは違う効果がある、ということに気づかされました。
また、意識が高められ、学校や幼稚園で読み聞かせをすることに、より意味を見いだせました。 活動に意欲がさらに湧いてきました。
本当にありがとうございます。
tswvogさま
図書館を継続して運営していくことのお話は
こどもの図書館にとってまさに当てはまるお話でしたね。
課題もありますが、子どもたちが読みたいと思ったときに
読んでもらえる環境を用意しておくことの大切さを感じました。
mariama さま
絵本だけではなく、本を読む大人の姿を
見てもらうという意味でも、詩の朗読やお話の朗読を
子どもたちに楽しんでもらえるといいですね。
図書館でも、今度ねずみのおはなしを読んでみようと思います。